みんな大好きお金の話と、あまり関わりたくない法律の話 その2
みんな大好きお金の話と、あまり関わりたくない法律の話 第2回は、
みんな大好きお金の稼ぎ方のお話です。
マネタイズ方法
堅苦しい法律の話は一旦忘れて、よく使われているマネタイズ方法を列挙していきますよ。
ゲームをよく遊ぶ方であれば、もう説明の必要もないかもしれません。
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マネタイズ方法
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ゲームをよく遊ぶ方であれば、もう説明の必要もないかもしれません。
最近話題?のSpriteStudio購入(実際は6ヶ月ライセンスだけど)しました!
http://www.webtech.co.jp/spritestudio/
※画像は公式ページにあるものをお借りしました。
ゲームを遊んだことがある方であれば、少なからずゲームを作ってみたいと感じたことがあることと思います。
ただ、現在のゲームは開発規模が肥大化しており、1タイトルにうん億円かけたーというニュースも多く出ていますので、妄想したゲームをそのまま形にするには石油王にでもならないと難しいでしょう。
そんな現状、インディーゲーム開発ではあえて少人数で開発運用をやってしまうという、普通に考えたら無理ゲーなことをやっていることになります。
ケットシーウェアとしては、改めてスマートフォン/タブレット端末でのゲームはもっと発展していくべきだろうと感じております。
現状、スマートフォンでは携帯電話のイメージからそのままソーシャルゲームが移行され多くの方に遊ばれておりますが、携帯可能なゲーム端末といえばNintendo 3DSを初めとする携帯ゲーム機が主でした。
時代が変わったのかといえばそうではありません。
3DSなどもまだまだ活発な市場であり無下にはできません。
ただ、スマートフォンではソーシャルゲーム、携帯ゲーム機では本格的なゲームという棲み分けがされているように感じています。