[Unity]NPOI2.0.1(beta 1)を使ってxlsとxlsxを読み込んでみた
パラメータ管理にエクセルを使おうかと思って探してみたところ
NPOIという.NETでエクセルの読み書きが出来るライブラリを見つけたので使ってみた。
※動作確認はWindows7で行っているため、それ以外の環境では動かないかも。その場合は、NPOIのMono DLLを自前で作る必要があるはず。
パラメータ管理にエクセルを使おうかと思って探してみたところ
NPOIという.NETでエクセルの読み書きが出来るライブラリを見つけたので使ってみた。
※動作確認はWindows7で行っているため、それ以外の環境では動かないかも。その場合は、NPOIのMono DLLを自前で作る必要があるはず。
スクリプトを書く上で、3.5と4からで一番大きな違いは、active関連があります。
Asset Storeなどからソースを落としてくると良く見かけるのが↓
#if UNITY_4_0 // Unity4.0のコード gameObject.SetActive(false);//とか #else // Unity4.0以外のコード gameObject.SetActiveRecursively(false);//とか #endif
NGUI2.6.1が公開されてから何度か小アップデートされていますが、
最新の2.6.1dにて、ダイナミックフォントを使った場合でも独自のマテリアルが使えるように対応されていました。
Sprite Studioには、Asset Storeから無料でダウンロードできるプラグインがあるわけですが、
ユーザーデータにちょっと仕込みを入れた時、数値が常に0になるバグがあったので、その修正方法を紹介します(誰得?な気もしますが)
Asset StoreにNGUI 2.6.1出てますね
いままでダイナミックフォント対応していた2.6.0はプロ版(NGUIの公式ページから$200で買える)のみだったのですが、これで通常版NGUIでも正式に使えるようになりました。
C#の便利な機能「ジェネリック」
たとえば、RPGでHPなどを個別に成長させるシステムがあったとして
その成長パラメータは、レベルがあがると同じような計算式によって成長していくものであるとすると、以下のようにパラメータクラスを用意しておくと便利かもしれません。
唐突ですが、UnityのTipsコーナーはじめるよー!
さて、NGUIといえばAsset Store史上最強ですが、高機能なことがドカっと書かれているので、意外と知らないことも多いんじゃないでしょうか。