【Unity】Arbor ver1.2ユニティちゃんゲームジャム用特別版公開!【自作アセット】
2014/06/14~15の2日間に開催される「ユニティちゃんゲームジャム」用に特別版Arbor 1.2を公開いたします!
ユニティちゃんゲームジャムについてはこちら!
2014/06/14~15の2日間に開催される「ユニティちゃんゲームジャム」用に特別版Arbor 1.2を公開いたします!
ユニティちゃんゲームジャムについてはこちら!
AssetStoreにて、Arbor ver1.2にアップデートいたしました。
Arbor: State Diagram Editor ver 1.2の無料体験版を先行配布いたします。
AssetStoreにて、Arbor ver1.1にアップデートいたしました。
Arbor: State Diagram Editor ver 1.1の無料体験版を先行配布いたします。
詳しくは、Arbor ダウンロードページで!
以下のスクリプトをEditorフォルダ内に作成するとAssetsメニューのCreate -> HogeDataからHogeDataアセットを作成できるようになる。
(実際導入する際は、HogeDataの代わりにScriptableObjectから継承してassetファイルとして新規作成したいクラスを指定すること)
Arborチュートリアルビデオ基礎編を公開しました。
こちらからご覧いただけます。
この度、Unity Asset Storeにて自作のアセット「Arbor: State Diagram Editor」をリリースいたしました。
HideFlags.HideInInspectorを指定するとInspectorからそのコンポーネントを隠すことができる。
構造上多くのコンポーネントを割り当てるようなスクリプトがある場合、弄られたくないコンポーネントは隠蔽しておくと安心&すっきりするのでエディタ拡張するときにオススメ。
GameObjectをInstantiateしたり、右クリックメニューでDuplicateを行うと、Unity内部で都合よく複製して参照先も上手いこと変更してくれる。
普通に使う分には便利な機能だが、ちょっとしたエディタ拡張を作ろうとすると結構なはまりポイントがある。