【Unity】Arbor: State Diagram Editor ver 1.2 無料体験版更新【自作アセット】
Arbor: State Diagram Editor ver 1.2の無料体験版を先行配布いたします。
更新内容
- ADD : StateBehaviourの有効チェックボックス。
- FIX : Arbor Editorの最大化を解除するとエラーが出る。
- FIX : 生成したC#スクリプトを編集すると改行コードの警告が出る。
Arbor: State Diagram Editor ver 1.2の無料体験版を先行配布いたします。
AssetStoreにて、Arbor ver1.1にアップデートいたしました。
Arbor: State Diagram Editor ver 1.1の無料体験版を先行配布いたします。
詳しくは、Arbor ダウンロードページで!
以下のスクリプトをEditorフォルダ内に作成するとAssetsメニューのCreate -> HogeDataからHogeDataアセットを作成できるようになる。
(実際導入する際は、HogeDataの代わりにScriptableObjectから継承してassetファイルとして新規作成したいクラスを指定すること)
Arborチュートリアルビデオ基礎編を公開しました。
こちらからご覧いただけます。
この度、Unity Asset Storeにて自作のアセット「Arbor: State Diagram Editor」をリリースいたしました。
HideFlags.HideInInspectorを指定するとInspectorからそのコンポーネントを隠すことができる。
構造上多くのコンポーネントを割り当てるようなスクリプトがある場合、弄られたくないコンポーネントは隠蔽しておくと安心&すっきりするのでエディタ拡張するときにオススメ。
GameObjectをInstantiateしたり、右クリックメニューでDuplicateを行うと、Unity内部で都合よく複製して参照先も上手いこと変更してくれる。
普通に使う分には便利な機能だが、ちょっとしたエディタ拡張を作ろうとすると結構なはまりポイントがある。
ExecuteInEditModeを付けるとエディタ上でもスクリプトが稼動するようになり、独自のメッシュ生成などのエディタ拡張がしやすくなる。
関連コンポーネントがない場合や、残ったままでもいい場合は問題ないが、
HideInInspectorで隠蔽しておきつつ適切に削除したい時などに問題が起きる。
Sprites-DefaultマテリアルはSpriteRendererに自動的に付くか、インスペクタ上で選択するくらいしか設定する方法がなく、スクリプト上で取得する方法が分からなかったので確かめてみた。