Text Area AttributeをAssetStoreに公開するにあたって、参考になったところやちょっと気づいたことなどを書いておこうと思います。
リリースしたText Area AttributeのAssetStoreのページはこちら!
まずは、なんといってもこちら
青空の月さんのAssetStore販売についてリンクまとめ。
アカウント登録から審査結果を受けるところまで、1つ1つ手順を丁寧に書かれておりますので、とても参考になりました。感謝です!
さて、今回公開するにあたって、気づいた点ですが、
なんと、説明文の英語がおかしくても、ある程度修正して公開までしてくれるらしい!
ってことです。
今回、登録時に書いたDescriptionの内容
(Google翻訳でなんとか通じるかなって文章にするのにてこずった。英作文とかムリポ)
Through the use of this Attribute, you will be able to display the string in TextArea on the Inspector.
Scroll bar is also displayed.
Scroll bar will be linked in accordance with the movement of the caret.Usage is simple.
It is only to describe the [TextArea] to string field you want to use.
審査落ちもなしに、公開されたときの説明文
This simple package adds a Text Box attribute to public strings in the editor. Text Boxes have working scroll bars.
Simply add [TextArea] to any string declaration you want to use.
簡潔になってる!
と、ちょっと驚きました。
英語が苦手でも、これなら安心?して出せますね!
AssetStoreに出してみたいけど英語はちょっと・・・と思っている方は、Google翻訳でもなんでも試して出してみるといいかもです。
次は、説明文の前にあるRequires Unity 4.3.4 or higher.これ
特に何も書かずとも勝手に付きました。
おそらく登録した時にUnityのバージョンも一緒に送られて、そのバージョンが自動的につくんではないかと思います。
要求バージョンを実際に動くであろう最低バージョンにしたい場合は、そのバージョンのUnityをDLして実装してみるほうが良さそうです。
今回はこんなところです。
売れたらどんな具合かも記事にできればしてみたいと思います。
(本音>売れるといいなー
たったの$2ですよ$2!
キャレット連動のスクロールバーっていうのが結構くせもので、実際作ってみようとすると苦労すると思いますよ~
気になったら買ってね!)
Unityのアセット販売中!
ステートマシンの状態遷移やパラメータはエディタで編集でき、
ゲームロジックに依存するステートの挙動はスクリプトで記述可能なエディタ拡張。
RPGツクールVXやWOLF RPGエディターのオートタイルに準拠したエディタ拡張。