挙動の属性

StateBehaviourやCalculator、ActionBehaviourなどのスクリプトにはいくつか使用できる属性があります。

対象スクリプト

これから紹介する属性が使用できるスクリプトは以下の通りです。

  • StateBehaviour
  • Calculator
  • ActionBehaviour
  • Decorator
  • Service

AddBehaviourMenu

挙動追加メニューでのパスを指定できる属性です。

スクリプトリファレンス : AddBehaviourMenu

使用例

スクリプト

TestAddBehaviourMenuという名前でスクリプトを作成し、以下のコードを記入してください。

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using UnityEngine;
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using Arbor;

[AddBehaviourMenu("ManualExample/TestAddBehaviourMenu")]
[AddComponentMenu("")]
public class TestAddBehaviourMenu : StateBehaviour
{
}    

動作確認

ステートの「挙動追加」をクリックし、挙動追加メニューウィンドウで確認できます。

HideBehaviour

挙動追加メニューには表示しないようにする属性です。

スクリプトリファレンス : HideBehaviour

使用例

スクリプト

TestHideBehaviourという名前でスクリプトを作成し、以下のコードを記入してください。

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using UnityEngine;
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using Arbor;

[HideBehaviour]
[AddComponentMenu("")]
public class TestHideBehaviour : StateBehaviour
{
}    

動作確認

ステートの「挙動追加」をクリックし、挙動追加メニューウィンドウで表示されていないのが確認できます。

指定しない場合であれば、Scriptsグループの中に1つだけTestHideBehaviourがあるはずですが、TestHideBehaviourが非表示になっているためScriptsグループも表示されなくなっています。

BehaviourTitle

挙動のタイトルバーに表示される名前を変更します。

スクリプトリファレンス : BehaviourTitle

使用例

スクリプト

TestBehaviourTitleという名前でスクリプトを作成し、以下のコードを記入してください。

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using UnityEngine;
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using Arbor;

[BehaviourTitle("Manual Example")]
[AddComponentMenu("")]
public class TestBehaviourTitle : StateBehaviour
{
}    

動作確認

ステートの「挙動追加」から「Scripts / TestBehaviourTitle」を選択し、挙動のタイトルバーを確認します。

BehaviourHelp

挙動のタイトルバーに表示されるヘルプボタンをクリックすると開かれるURLを指定する属性です。

スクリプトリファレンス : BehaviourHelp

使用例

スクリプト

TestBehaviourHelpという名前でスクリプトを作成し、以下のコードを記入してください。

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using UnityEngine;
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using Arbor;

[BehaviourHelp("https://www.assetstore.unity3d.com/#!/content/112239")]
[AddComponentMenu("")]
public class TestBehaviourHelp : StateBehaviour
{
}    

動作確認

ステートの「挙動追加」から「Scripts / TestBehaviourHelp」を選択し、挙動のタイトルバーに表示されているヘルプボタンをクリックしてください。